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台湾のタクシー運転手さん① [日本語教育]

初めての台湾は素晴らしかった。
何より「人」がいい。
昼頃、花蓮のホテルに着いたが、次の日の天候があやしかったので、予定変更をして太魯閣渓谷への半日タクシーチャーターを頼んだ。ホテルの人は親身になって天気予報を調べてくれたり、あちこちのタクシー会社に電話してくれた。日本語の話せる運転手さんはではらっていていないという。
ガイドブックもあるし、簡単な中国語ならわかると思ったので、中国語だけという運転手さんをお願いした。

予定時間10分前くらいに運転手さんが到着。運転手さんも気を使ってくれて易しい短い言葉で話しかけてくれた。又、夫が以前に来た時台風に遭ったという話をしていたら、「台風あぶない」と知っている日本語も交えて話してくれた。

太魯閣に入りしばらく行くと岩のトンネルが見えて来た。そこで、車を降りるように言われたので降りた。すると、運転手さんは何やらスマートホンを操作して、見せてくれた。「ここでヘルメットを被ります。10分くらい歩きます。そこで、私は待っています」というような日本語が表示されていた。これから暗いトンネルに入っていくのに、ヘルメットを渡されて中国語で説明されただけでは、ちょっと不安になったかもしれないので、ありがたかった。
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それから後も、ポイントポイントで翻訳ソフトを使って対応してくれた。できるだけ案内してあげたいという気持ちが伝わってきて、景色のすばらしさ以上に運転手さんの親切に感動した。
中国へ行った時など、ちょっと前までは、わからない時筆談をしていた。筆談で事足りると思っていたが確かに翻訳ソフトは便利だ。でも、Wifiを持っていないと外国では使いにくい。
それで思い出して、使って便利だったのはアイホンの簡体書寫(繁体もある)機能だ。音声だけでは意味が分からなかったとき、指で書いてもらうと漢字になるので便利だった。
あれ、これは筆談と同じだ。(^_^;)


歩き方が遅かったり、時間をかけてみるところがあったり、運転手さんは時間管理に大変だったと思うが、気持ちよく付き合ってくれた。そして、ホテルの前に戻ってきたのはほぼ定刻。プロの仕事だ。そして、言葉より気持ちだということを感じた半日だった。

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私たちは日本語を教えるかたわら、教科書作り、日本文化の紹介等の活動もしています
私たちのホームページをご覧ください。
http://www014.upp.so-net.ne.jp/nbunka/learn.htm
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