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よさそう なさそう [日本語教育]

実は先日もう一つ質問があった。
43課で 形容詞+~そう ( ~であるように見える)
寒い→寒そう まずい→まずそう やさしい→やさしそう
なのに、なぜ 「いい」は「よさそう」という風に「さ」が入るのか。

そういえば「ない」も「なさそう」で「さ」が入る。
「ない」と「いい(よい)」だけは、「さ」が入るという風に覚えましょう。
といったものの、それでよかったか気になった。しばらく、初級を教えてなかったので、こういう質問はドキドキだ。

例の通り講師室会議
皆さんの意見も「ない」と「いい」だけだと思うということで、とりあえずホッとした。
でも、どうして? 二字の言葉で短いから? 他に二字の形容詞を探すと、「濃い」「酸い」があった。でも、これは「濃そう」「酸そう/酸っぱそう」で「さ」が入らない。

結論として
「よさそう」「なさそう」それと 形容詞の否定形( おいしくない→おいしくなさそう)
には「さ」を入れる。
しかし、動詞の否定形「見ない」「来ない」などは「見なそう」「来なそう」で「さ」を入れない。
こんなところかな。

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