So-net無料ブログ作成

諒察 [日本語教育]

先週中国へ行った時、色々な場面で中国側の人たちと認識のずれがあり、友人の王さんには間に立っていろいろ交渉してもらった。少しずつずれは感じながらも、面白い体験ができたのは王さんのおかげだった。

帰国してから、お礼のメールを送った。
すると、返信に「諒察を込めたメールを頂き感動しました・・・云々」と返ってきた。
「諒察を込めた」という言葉をわたしは使ったことがなかった。

諒察を辞書で見ると「相手の身に立って考える」という意味だ。メールの中で「私の至らなかった所を補ってくれた王さんは大変だったと思う、本当に感謝している」という事を書いたので、その部分への対応だろう。

諒察が気になって調べてみた。
諒察の諒も察も「思いやる」「察する」意味だ。
相手に向かって「ご諒察ください」といえば、こちらの気持ち立場を察してください
「諒察することができる」なら自分が相手の立場を察することができる。
諒察は了察とも書く。「了」はわかるという意味で「了承」という言葉もある

ネットの「日本語コロケーション辞典」(まだ、テストページだが、青空文庫から例文を探してくれるサイト)をみると、「諒察を込める」という使い方はなかった。中国語でも「尚希諒察」で「御諒察ください」だ。

「諒察を込めたメール」という使い方はないのかもしれないが、お互いを思いやって友情を大切にする気持ちは十分伝わる。やはり漢字を共有する国の人だ。

********************************************
私たちは日本語を教えるかたわら、教科書作り、日本文化の紹介等の活動もしています
私たちのホームページをご覧ください。
http://www014.upp.so-net.ne.jp/nbunka/learn.htm
正hyosi.png



nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:学問

紹興の日本語学校 [日本語教育]

紹興の外国語学院に行ってきた。日本語の他、韓国語、英語、フランス語、ドイツ語、ロシア語、スペイン語のコースがある。私立高校が付属している。
日本の大学にまけない広い敷地で、美しい校舎、整備された花壇、中にちょっとしたスーパーやコンビニのような店もあり小さな町のような構内だ。8千人以上いるというかわいい制服を着た学生たちが校内を歩いている。学生たちは全寮制、教員も宿舎に住んでいる。彼らのための大きな食堂が、何か所もある。図書館は大学図書館にも負けない大きさ、各国語の本が収納されているという。(内容は選択されているのだろうが)豊かな中国を象徴するような学校だ。

日本人の先生の会話の授業を見学した。ペア練習をだれることなく懸命にやっていた。声もしっかり出ていて、素晴らしい授業だった。その学生たちは、厳しい受験競争で大学に入るコースから外れた学生たちで、始めはやる気や自信がなかったが、日本語を学ぶことで自信と目標ができ頑張るようになったそうだ。海外で頑張っている先生に会えてうれしかった。

午後は高校の講堂で頼まれていたプレゼンテーションをやった。200人といわれてびっくりしたが、実は500人。いっしょに行った友人と前日に通訳の打ち合わせをしておいたので安心だった。
パワーポイントを用意しておいてよかった。日本での日本文化の授業の様子はうんうんとうなずきながら聞いていたし、茶道の歴史の部分は難しくてだれるかなと思ったが、熱心に聞いてくれた。
IMG_8135.PNG
IMG_8136.JPG
最後に「百聞は一見に如かず」という言葉を出したら、すかさず「百聞不如一見」と中国読みをしてくれた。これは、日本の若者たちもみんな知っている言葉であると伝え、日本語の読み方を教えると、みんなで復唱してくれた。新聞やネットにいろいろな日本の情報が書かれているけれど、ぜひ、実際に日本に来て自分の目で日本を見てくださいといって
プレゼンを終えた。とても、いい学生達だった。

★前回のブログ「有縁千里来相会」が正しい。相と上を書き間違えていたので訂正します。

nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:学問

承前啓後 [日本語教育]

来週は中国の日本語学校を見学するが、その際、学生達に日本での授業の様子でも何でもいいから何か講演してほしいと頼まれた。
日本語を教え始めた時の学生の様子と今の学生の様子、その頃の学生達が成長し立派に日本と中国を繋ぐ役割をはたし、彼らとともに中国は大発展してきたこと。でも、経済発展につれて古いをどんどん壊してぴかぴかの新しいものに変わって行くことには少し違和感があり古いものをもっと守ってほしいことなど、茶道の歴史を絡めて話そうと大筋を考えて、パワーポイントのファイルを作った。

古いものを大事にしつつ、発展していくという意味を表す四字熟語があればそれを使おうと考えてみた。

まず思いついたのは「温故知新」これは学校でも学ぶ言葉だ。論語(為政篇)にある。
昔の事をたずね求め(=温)て、そこから新しい知識・見解を導くこと。
少し違う気がする。古いものをそのまま守り残しながらも新しいものも作り出すという意味がほしい。

よく、企業のスローガンや訓示などに出て来ることば「承前啓後」「継往開来」はどうか。
「承前啓後」・・日本語の辞典には「承前」だけが載っていて、(前のものに)続く意味
        中国語辞典には「承前啓後」が載っていた。
昔からのものを受け継いで、未来を切り開くこと
https://okwave.jp/qa/q5527693.htmlこれに詳しい。
・過去のものを継続し、それを発展させながら将来を開拓していくこと。
・前人の事業や学問、技芸などを受け継いで、これを現在に生かして発展
させ、さらには未来へと伝えること。明の時代に書かれた碑に見られる
という。
「継往開来」・・これも日本語の辞典には見当たらなかったが、中国語辞典には載っていた。
先人の事業を受け継ぎ未来を切り開くのいう意味で、朱子(宋代)の言葉らしい。

「承前啓後」の意味が一番しっくりするが、自分の身についていない言葉を使うのは止めることにした。

前のブログでも取り上げた「有縁千里来相会」だけにしておこう。


********************************************
私たちは日本語を教えるかたわら、教科書作り、日本文化の紹介等の活動もしています
私たちのホームページをご覧ください。
http://www014.upp.so-net.ne.jp/nbunka/learn.htm
正hyosi.png

nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:学問

ういろう [日本語教育]

春休みなので、山口旅行―明治維新の跡等々をたどる旅をしてきた。

旅の内容も濃かったが、お土産売り場でもいろいろ学んだ。
門司バナナ 銘菓ひよ子 ういろう など関東でよく見るお菓子が名産品としてあったのでびっくり。

バナナもひよこも調べるといろいろ面白かったが、ういろうが一番謎だった。
私も友達も名古屋がういろうの本場だと思っていた。
IMG_7933.JPG
色々調べてみると中国の元王朝が滅びた時、礼部院外郎という薬を調達する役職にあった陳宗敬が博多に渡り、中国の最新の薬学を伝えた。彼は日本に帰化し外郎姓をなのり室町幕府の足利義満にも重用されて製薬や医学の面で貢献した。中でも「透頂香(とうちんこう)」が有名で、名字をとって「外郎(ういろう)」とよばれるようになった。
外を何故「うい」と読むかは、中国語の唐音から来ているそうだ。
外の字は呉音では「ゲ」外道(げどう)、漢音では「ガイ」外部(がいぶ)、唐音では「ウイ」外郎(ういろう)となる。現在の中国語ではwaiだから「うい」に聞こえなくもない。

薬からお菓子の名前になったのは諸説あるが・・・。
薬に色や形がよく似ていたため、菓子も「外郎」と呼ばれるようになったという説、今のものは、全然似ていない。薬は仁丹状、外郎は羊羹状(^_^;)
「外郎薬」の口直しに用いたためという説、確かに甘いから口直しになるが薬と同じ名前を付けるのも(^_^;)

山口県のものについては室町時代から戦後まで続いた山口市の福田屋が、山口外郎の老舗。製法は、室町時代に、周防山口の秋津治郎作が考えたと山口商工会議所のページに載っている。山口の外郎の原料はわらびの粉。
小田原の方では応仁の乱で京都を逃れた外郎家があって、
外郎作りで650年の歴史をほこっているという。原料は米粉。
二つの食感は全然違う。

山口の各地でお願いしたガイドさんは素晴らしく、たくさん勉強させていただいた。

********************************************
私たちは日本語を教えるかたわら、教科書作り、日本文化の紹介等の活動もしています
私たちのホームページをご覧ください。
http://www014.upp.so-net.ne.jp/nbunka/learn.htm
正hyosi.png





nice!(3)  コメント(0) 
共通テーマ:学問

~による ~によって [日本語教育]


TRY!N3
21インターネットによる申し込み
「~による、~によって」は何かを行う時の手段、方法を表す。
この説明だけだと不足なのでいつも二つ付け加えている。
議長は投票によって決められる。
公用語を英語にすることによって、国際化を目指す。
インターネットによって世界中とつながることができる。
ここで、一つの注意。
道具や具体的なものの場合は使わないということだ。
×メールによって知らせる
×自転車によって通学する
×ナイフによって切る。

二つ目の注意は
×のものも、名詞を修飾する位置に来れば使うことができる。
みな忙しいので、電話は使わずメールによる連絡をお願します。
学校では自転車による通学は許可されていない。
この傷はナイフによるものです。

教える文型をチェックする時に、辞書や日本語文型辞典、表現文型500などを使うが、それぞれ説明の仕方に特徴がある。その時に学生のレベルも説明の詳しさに関係するので、
毎回新鮮な気持ちで授業を準備する。(が、今増えている仕事が主で日本に来ていて勉強にあまり熱心でない学生が多いクラスではこちらのモチベーションが下がるのも正直なところだ。いい方に向かってほしい)



********************************************
私たちは日本語を教えるかたわら、教科書作り、日本文化の紹介等の活動もしています
私たちのホームページをご覧ください。
http://www014.upp.so-net.ne.jp/nbunka/learn.htm
正hyosi.png



nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:学問

ミャンマー② [日本語教育]

先日の続き
去年できたばかりの日本語学校、日本人の社長が私財で建物や設備を準備、学生寮もある。
授業料や生活費は学生の負担は無し。これはなかなかない。日本語の初中級の日本語力を付けて日本へ研修生として送り出したときに日本企業からお金を受け取るという。
研修生の問題点もよく新聞で取り上げられているが、数年前に開校したここの姉妹校では、同系列の日本の引き受け機関でアフターフォローもしているので、途中で失踪せずちゃんとやり切った人は3年間でお金と技術を持って帰国できているようだ。

この学校はできたばかりなのでいろいろ問題もある。教材が少ないし、ミャンマー人の先生がミャンマー語で日本語を教えるのだが、ずっと昔の日本の英語教育みたいに日本文からミャンマー文への翻訳に終始していて見ていてちょっともどかしかった。
myan3.jpg
myan1.jpg

この学校では、日本語能力試験ではなく、NAT-TEST (日本語能力試験とほぼ同じ内容、年6回テストがあり、結果が出るのも早い。)でやっていきたいという。5級4級が初級で3級が初中級、送り出すには4級が必須だが、できたら3級の力を付けて日本に行けば自信を持って仕事や生活ができるのでそこを目指すそうだ。 

5月の連休明けからとりあえず2か月間この学校に協力することになる。教材をそろえたり、教え方を相談したり、日本人は一人だけだが、何とかなる・・か。

nice!(3)  コメント(0) 
共通テーマ:学問

~向け と ~向き [日本語教育]

日本語表現文型500の例文
「~向けは」~のための  ~を対象として  「幼児向けに書かれた本」
「~向き」は       ~にちょうど合うように、~が気に入るように
                      「若い女性向きに作ったアクセサリー」

よく使った本だが、この例文だと「向き」と「向け」がよく区別できないと思っていた。
「~向け」は誰かのために、誰かにに合わせて という意味ははっきりしているが
「~向き」は「ちょうど合うように」と説明してしまうと区別が難しい。
「幼児向きに書かれた本」「若い女性向けに作ったアクセサリー」は入れ替え可能だ。



今回TRY!N3をやってみて
「82 花見客向けに」 の説明はわかり易いと思った。
   *ある特定の人やグループのためのものだという事を表す時使う。
  
   それを 説明する時に
   向ける(他動詞)なので、何かに照準を合わせる動作をして見せると
   よりはっきりすると思った。
   例文としては
   「これは子供向けの映画だが、大人にも人気がある」
   「最近は独身者向けのワンルームマンションがあちこちにたてられている」



又、「~向き」は「~向け」と同じ番号をふった項目を立てず、PLUSというの囲みの中の補充の済ませていた。
   *「もともと持っている性質」についていう時は「~向き」を使うとあった。

    例文も「~向け」の例文とは全然違ってわかり易かった。
     「この山は道が狭くてけわしいので、経験者向きだ」
     「この服はかっこいいけれど仕事向きじゃないから買わないことにした」

    「向き」は「向く」(自動詞)であることも学生たちは納得した。向けるのではなく  
     もともと「向いている」。そういう性質であるということだ。




   *日本語文型辞典の「~向き」は「適性がある」という説明もいいと思った。
    「この家は部屋数が多いので大家族向きだ」
    「セールスの仕事には向き不向きがある」などの例文があった。


今まで、何度も教えてきているのに、今回結構すっきりした気分。いろいろ、まだまだだなと思う。

********************************************
私たちは日本語を教えるかたわら、教科書作り、日本文化の紹介等の活動もしています
私たちのホームページをご覧ください。
http://www014.upp.so-net.ne.jp/nbunka/learn.htm
正hyosi.png


nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:学問

ミャンマー① [日本語教育]

先週は、ミャンマーの日本語学校を見学した。N4N3に合格した学生を日本への技能実習生として送り出す日本語学校だ。
その学校の壁にミャンマーのカレンダーが張ってあり、そこには曜日の動物が書かれていた。

前に教室で干支の話をした時、中国とベトナムの学生が日本と同じ十二支の動物があり、生まれ年の動物によって性格などを占うというと、ミャンマーの学生は生まれた曜日による8つの動物があるという。
その時、私は曜日の動物の意味がよくわからなかった。
また、ミャンマーの学生に生年月日を聞くと「何年何月何日」にとどまらず、「何曜日」までいうので不思議だなと思っていた。
IMG_4024.JPG
その学校の先生がカレンダーの動物の意味を教えてくれた。
日(ガルーダ)月(虎)火(ライオン)水(午前が牙のある象、午後が牙のない象)木(鼠)
金(もぐら)土(蛇)になっている。自分の生まれた日の曜日の動物が自分の守り神になるそうだ。運勢などもその守り神の動物で占う。お寺に行くと八つの動物の像があり、それに水をかけて幸運を祈るという。

日本人で何曜日に生まれたという事を知っている人はほとんどいないだろう。でも、ミャンマーに来たらやはり知りたくなる。すると、先生はさっとスマートフォンを取り出して私の生年月日を打ち込んだ。調べるソフトが入っているそうだ。私は木曜日で鼠だそうだ。
学生が言っていたことがやっとわかった。

帰宅してネットで調べると、日本でも自分の曜日を調べることができるミャンマーの曜日占いのサイトがあった。ネットには何でもあるなー。

********************************************
私たちは日本語を教えるかたわら、教科書作り、日本文化の紹介等の活動もしています
私たちのホームページをご覧ください。
http://www014.upp.so-net.ne.jp/nbunka/learn.htm
正hyosi.png


nice!(3)  コメント(0) 
共通テーマ:学問

沙汰 [日本語教育]

日経日曜版のクロスワードパズル
今回は「沙汰」でひっかかった。
たてのカギ7は
*言語道断の意味で「○○の限り」「○○の他」
○○には沙汰が入るのだが、あまり使ったことがない言葉なので苦戦した。

「地獄の沙汰も金次第」「沙汰なし」「ご無沙汰」などで、措置や知らせの意味だとおもっていた。また、「沙汰の限り」は「沙汰の限りに非(あら)ず」などの文で目にしたことがあって「ひどいという意味かな」ととらえていたが、はっきり分かっているとは言えなかった。
クイズのヒント「沙汰の他」は聞いたことがなかった。

今回調べてみると、
漢和辞典
沙 は 砂の意味、水で洗って米から砂を取り除く、濾す意味。
汰 は 汰金 水で流して砂金をより分ける。
「沙汰」は選り分けることから、物事の善悪を選り分ける。→ しかるべく措置する → 命令する →知らせ
という風に意味が増えていったようだ。

「地獄の沙汰も金次第」この沙汰は善悪を選り分ける意味だが、その判断もお金次第だという事。
「沙汰なし」「ご無沙汰」この沙汰は、知らせ、連絡。連絡がないという意味。

「沙汰の他」は、善悪の判断の範囲を超えている。論外、言語道断という意味になる。

「沙汰の限り」は字面からすれば、善悪の判断の範囲内。
「沙汰の限りにあらず」で、善悪の判断の範囲を超えている→論外、言語道断という意味になるが、「沙汰の限り」だけで、「もっての外、論外」の意味として使われるようだ。

日経のクロスワードパズルまたまた手ごわい。

********************************************
私たちは日本語を教えるかたわら、教科書作り、日本文化の紹介等の活動もしています
私たちのホームページをご覧ください。
http://www014.upp.so-net.ne.jp/nbunka/learn.htm
正hyosi.png


nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:学問

ミャンマー語の敬称 [日本語教育]

もうすぐ卒業、クラスの発表会、
ミャンマーの学生の発表が盛り上がった。
「母国と日本文化の違い」
まず、日本語で日本のどこでも話が通じる日本と違って、多民族国家のミャンマーでは共通語はビルマ語だがなかなか言葉が通じない地域があるそうだ。ベトナムや中国の学生もそうそうと同感しながら聞いていた。
次に、敬称の比較も面白かった。
日本では大体の場合名前の後ろに「さん」を付けるが、
ミャンマーでは男性女性若い年配で敬称が違うそうだ。

写真のように黒板に書いてくれた。
IMG_4012.JPG
若い男性には「マウン」年配の男性には「ウ」
若い女性には「マ」年配の女性には「ドゥ」

これらはヨーロッパ言語のように名前の前に付ける。
クラスメイトの中国人 盧昌興さんは「Mg RO SHO GU マウン ロ ショウコウ」になると黒板に書いたら中国の学生も大喜びだった。
ミャンマーと同じように、インドやベトナムも氏名の前に付けるし男女の別があるようだ。

名前の後に付けるのは
日本「さん」、韓国「~씨(シ/さん)」、中国「男性には先生、女性は女史」
だけなのだろうか。後で調べてみよう。

発表は続き、日本のような食事の前後の挨拶はないが、キリスト教徒は食前のお祈りをするという。
ミャンマーは仏教国だと思っていたが、キリスト教徒も多く東京の教会にもミャンマーの人が500人くらいいるということも初耳だった。彼女もカトリック教徒。

日本人が礼儀正しい話などと言う話が続いたが、最後にちょっとショックだったのは、子供の頃から日本にあこがれ、日本に来たいと思っていた彼女、日本人が好きで友だちになりたいと思っているのに、「日本に来て1年半になるが、日本人が遠慮深くてなかなか心を開いて友達になってくれないことが残念だ」と締めくくったことだった。礼儀正しく、優しく真面目な彼女なのになぜ?
進学先でいい出会いがあってほしい。

********************************************
私たちは日本語を教えるかたわら、教科書作り、日本文化の紹介等の活動もしています
私たちのホームページをご覧ください。
http://www014.upp.so-net.ne.jp/nbunka/learn.htm
正hyosi.png

nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:学問