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か行た行の発音に苦労 [日本語教育]


ミャンマーの学生達が日本人に確かめたがっている発音はか行た行に集中していた。

まず、経験のけんは「ケン」か「ゲン」かと質問された。もちろん「ケン」なのだが、「ケン」の音がなかなか出しづらいようだ。「ケ」は発音できているのだが、後ろに「ン」が来るとそれにひっぱられて「ゲン」になってしまうようだ。少し力を入れて「ケ ケ ケ ケ ケ ケン」とやったら大体の学生がはっきり発音できた。

次は停電、なぜか「テイダン」になる学生が多い。口を横に大げさに広げて発音すると「テイデン」らしくなった。受験も同様で、「ジュカン」になるところを、横に広げ練習させるとよくなった。

事件と時間もわかりにくいそうだ。これは、「ケ」と「カ」の口の形の違いもあるが、イントネーションにも注意させた。手を上げたり下げたりして発音させたら学生たちは笑いながら何度も練習していた。

そして、最も難関が「教室」、「キョウシス」「キョウシシュ」を直す時、英語の「its」
を利用した。これは、前に韓国の学生が多かった時「キョウシチュ」と言ってしまうのを直すのによく使った方法だ。「イッツ、イッツ、イッツ、イッツ、イッツ、キョウシツ」これで、「キョウシツ」と大体言えるようになったが、ひとりだけ、なかなか直らない学生がいた。そういえば韓国の学生にもそういう学生がいたなと思い出した。

外国語の発音は、習う身になると本当に大変だ。私もミャンマー語をかじり始めたが、発音が絶望的に難しい。パソコンでミャンマー文字を打ち込む方がまだ何とかなりそうな気がしている。

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